れいわ新選組の山本太郎代表は全国行脚第２弾の九州ツアーを開始し、初日となった１５日、宮崎市の宮崎山形屋前で街頭記者会見をおこなった。会場には若年層や子どもをつれた親など現役世代の参加が目立ち、日韓関係悪化、水道民営化、日米FTAなど国内産業や生活を疲弊させる国政の問題をめぐって山本代表との真剣な論議がくり広げられた。
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早速の写真アップありがとうございます
ツイキャスで生配信を見ながら応援しています。
宮崎は強めの風が吹き通しで、風邪気味の山本太郎代表の
健康が少し心配でしたが、力強いスピーチで
多くの質問に明快に誠実に丁寧な応答に
いつもながら感心しています。
記事をありがとうございます！
太郎さん、鼻声でした。とても風が強く、薄着の太郎さんが心配でした。自分も含めて。
日本の政治に絶望していた私に、希望の光を見せてくれた太郎さんには、感謝しかありません。もちろん、盲信でなく一つ一つ見直しながら、正解ではなく人々の幸せを念頭に置いて政策を形にしていく必要があります。それは太郎さんも望むところです。
日本、ひいては地球上の暮らしが健やかなものになるように、これからも注視していこうと思います。