いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関
※画像をクリックすると本編日本語字幕版(youtube※ログイン必要)にアクセスできます。(視聴できない方はこちら→odysee動画)
2016年製作のドキュメンタリー。ウクライナを巡る矛盾や歴史的経緯について掘り下げた作品。ウクライナ情勢が急展開を見せるなか、プロパガンダ渦巻く世界を捉えるうえで必見。HP上にて紹介まで。
ドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』のお知らせありがとうございました。 ほとんど現地の状況、歴史など知らなかったです。アメリカの横暴(横槍)は凄いですね 日本のメディアから伝えられないドキュメントでした。日本の報道のインチキぶりは酷いです
オリバー・ストーン監督だからこそ、これだけ濃密な取材と貴重なインタビューができたのでしょう 一人でも多くの方に真実を知ってもらいたくて、拡散させていただきました。
貴重な情報をいつもありがとうございます。 上記の動画ですが、youtubeではログインが必要で、rumble動画の方は 残念ながら2022/03/07現在、削除されています。
それでログイン無しでも視聴できる『ウクライナ・オン・ファイヤー』を見つけたのでご報告します。 https://odysee.com/@pomchannel:e/98:35 です。
この動画をサイトで表示する場合は、動画の下に表示してある 「Shere」をクリック→「<>」をクリック→出てきたソースを「Copy」で サイト上に表示することができます。 一人でも多くの方に閲覧して欲しいです。
こちら視聴可能です。https://vimeo.com/684067403
観ました。とても興味深かったです。 米欧露に対して見方が変わりました。 ウクライナに早く平和が訪れますように。
こちらもお薦めです!
ストーン監督のドキュメンタリー「乗っ取られたウクライナ」は、 ウクライナ戦争の陰の主役がバイデンであることを示唆している。 ゼレンスキー政権が発足した2019年の作品だが、 ウクライナ戦争の勃発を当時から予言していた内容といえる。
https://www.youtube.com/watch?v=A6gKKlNQDQg
このようなドキュメンタリー映画に辿り着けたことに感謝です。命懸けの政策だったのではないかとおもいます。そして長周新聞さんの真のジャーナリズムを感じました。自分の周りに微力ながらシェアさせていただきますとともに、早く平和な世界が訪れるよう祈る気持ちです。
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発行:長周新聞社
価格:大=2000円、小=1500円
著者:古川豊子
取扱:地方小出版流通センター
B5判 48項 上製 ISBN 978-4-9909603-4-6
価格:¥2000E
取扱:長周新聞社、地方小出版流通センター
B5判 52頁 帯付き ISBN 978-4-9909603-3-9
価格:1,600円+税
長周新聞は、いかなる権威に対しても書けない記事は一行もない人民の言論機関として1955年に創刊されました。 すっかり行き詰まった戦後社会の打開を求める幾千万大衆の願いを結びつけて力にしていくために、全国的な読者網、通信網を広げる努力を強めています。また真実の報道を貫くうえでは、経営の面で特定の企業や組織などのスポンサーに頼るわけにはいかず、一人一人の読者・支持者の皆さまの購読料とカンパに依拠して経営を成り立たせるほかはありません。 ホームページの愛読者の皆さまに本紙の定期購読とカンパによるご協力を訴えるものです。 ■銀行振込口座番号 西中国信用金庫 唐戸支店 (普通)0334342 宇都宮知恵 ■郵便振替口座番号 01540-0-11658
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ドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』のお知らせありがとうございました。
ほとんど現地の状況、歴史など知らなかったです。アメリカの横暴(横槍)は凄いですね
日本のメディアから伝えられないドキュメントでした。日本の報道のインチキぶりは酷いです
オリバー・ストーン監督だからこそ、これだけ濃密な取材と貴重なインタビューができたのでしょう
一人でも多くの方に真実を知ってもらいたくて、拡散させていただきました。
貴重な情報をいつもありがとうございます。
上記の動画ですが、youtubeではログインが必要で、rumble動画の方は
残念ながら2022/03/07現在、削除されています。
それでログイン無しでも視聴できる『ウクライナ・オン・ファイヤー』を見つけたのでご報告します。
https://odysee.com/@pomchannel:e/98:35 です。
この動画をサイトで表示する場合は、動画の下に表示してある
「Shere」をクリック→「<>」をクリック→出てきたソースを「Copy」で
サイト上に表示することができます。
一人でも多くの方に閲覧して欲しいです。
こちら視聴可能です。https://vimeo.com/684067403
観ました。とても興味深かったです。
米欧露に対して見方が変わりました。
ウクライナに早く平和が訪れますように。
こちらもお薦めです!
ストーン監督のドキュメンタリー「乗っ取られたウクライナ」は、
ウクライナ戦争の陰の主役がバイデンであることを示唆している。
ゼレンスキー政権が発足した2019年の作品だが、
ウクライナ戦争の勃発を当時から予言していた内容といえる。
https://www.youtube.com/watch?v=A6gKKlNQDQg
このようなドキュメンタリー映画に辿り着けたことに感謝です。命懸けの政策だったのではないかとおもいます。そして長周新聞さんの真のジャーナリズムを感じました。自分の周りに微力ながらシェアさせていただきますとともに、早く平和な世界が訪れるよう祈る気持ちです。