本書は、橋下徹の府政が始まった2008年以降の十数年を振り返り、維新の会が府知事と市長をおさえ、府・市ともに第一党となった大阪で、「改革」を掲・・・
書評・テレビ評2024.9.8
著者は電力中央研究所の上席研究員で、「どうすれば国際社会は、協調して気候変動問題に有効に対処できるか」という問題意識でこの本を書いた。そうした・・・
書評・テレビ評2024.8.17
人間生活の基本である衣食住のうち、その不足がただちに生死に関わるという点で「食」が最も重要であることはいうまでもない。現在、物価高で食費を削る・・・
書評・テレビ評2024.7.30
ロッキード事件とは、元首相・田中角栄が、米国の諜報機関CIAと密接な関係がある軍需企業ロッキード社から5億円の賄賂を受けとったことが発覚し、1・・・
書評・テレビ評2024.7.28
日本では、残留農薬や化学肥料、添加物などの規制緩和が進み、世界的に見ても規制の緩い国になっている。それに加えて遺伝子組み換え食品、ゲノム編集食・・・
書評・テレビ評2024.7.28
昨年10月7日以降、イスラエル軍によるガザでの大量虐殺ですでに3万8000人が死亡し、8万7000人が負傷し、1万1000人が行方不明となって・・・
書評・テレビ評2024.7.15
著者は、2022年8月19日のテレビ番組で「統一教会は霊感商法をやってきた反社会的集団」と話したことで、統一教会から名誉毀損で訴えられた。裁判・・・
書評・テレビ評2024.7.13
著者は40年間、ジュンク堂書店で書店員(のち店長)として働いてきた。「店の棚からヘイト本を外せるだろうか」というのは、書店はヘイト本を置くべき・・・
書評・テレビ評2024.7.9
著者は1998年に米ゴールドマン・サックスのトレーダーの職に就き、10年もたたないうちに年収数億円といわれるマネージング・ディレクターという管・・・
書評・テレビ評2024.6.21
本書は長年来、日朝交渉推進の運動の先頭に立ってきた和田春樹(日朝国交交渉30年検証会議)と北朝鮮による拉致問題に深く関わってきた田中均(元外交・・・
書評・テレビ評2024.6.10
GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック=メタ、アマゾン)など、ビッグ・テック(巨大IT企業)によるビジネスモデルの構築は、一面ではわれわ・・・
書評・テレビ評2024.6.10
長年、高校で国語を教えてきた著者は、こうのべる。 言葉は、世界を概念化して認識するためのものである。世界とは外界だけでなく、人・・・
書評・テレビ評2024.6.4
著者のAKALA(本名キングスリー・デーリー)は今注目を集めるイギリスのラッパーだが、作家、詩人、教育家、政治活動家の顔も持っている。著者は人・・・
書評・テレビ評2024.6.4
昨年10月7日のハマスのイスラエル攻撃を機にしたイスラエルの大量虐殺、それをめぐる国際情勢の急速な事態の進展は、覆い隠されてきた「天井のない監・・・
書評・テレビ評2024.5.18
1923年9月の関東大震災のさい、朝鮮人や日本人の社会主義者に対する虐殺とともに、多数の中国人に対する虐殺が日本の軍隊や警察によっておこなわれ・・・
書評・テレビ評2024.5.18
世界の多くの文化には、「人は神によってつくられた」という創世神話がある。ヨーロッパ中世の封建制はキリスト教が支えた。しかし、14世紀に始まるル・・・
書評・テレビ評2024.5.17
著者は小学生のとき、口が立つ子どもだった。教室でとっくみあいのケンカをしていると、先生が間に入って「暴力はダメ。話し合いで」と両者を分けて、「・・・
書評・テレビ評2024.5.15
「国立社会保障・人口問題研究所」は4月、国勢調査をもとに2050年までの日本の家族構成についての予測を発表した。それによると、「未婚者の増加」・・・
書評・テレビ評2024.5.15
ハリウッド映画『オッペンハイマー』(クリストファー・ノーラン監督、2023年)が3月29日から全国で公開されている。広島・長崎に投下した原子爆・・・
書評・テレビ評2024.4.12
国境をこえて移動する人・せざるを得ない人が世界中で増えているが、日本では社会制度も人々の考え方もそれに追いつかず、「ダイバーシティ(多様性)」・・・
書評・テレビ評2024.4.5