峠三吉の時期の私心のない原水爆禁止運動の再建をめざして活動を展開する原水爆禁止全国実行委員会は、アメリカの原爆投下から74年目を迎えた6日、広・・・
平和運動2019.8.7
広島市中区袋町の合人社ウェンディひと・まちプラザで7月28日、第18回広島「原爆と戦争展」(主催/原爆展を成功させる広島の会、下関原爆被害者の・・・
平和運動2019.7.31
「被爆市民、戦争体験者の思いを若い世代、全国・世界に伝えよう!」をスローガンに長崎市民会館で26日、第15回長崎「原爆と戦争展」(主催/原爆展・・・
平和運動2019.6.29
今年6月下旬に長崎市で開催される第15回長崎「原爆と戦争展」(主催/原爆展を成功させる長崎の会、同広島の会、下関原爆被害者の会)のとりくみがは・・・
平和運動2019.5.21
国際空港の発展こそ平和貢献 佐賀空港へのオスプレイ配備問題をめぐり住民の反対運動が続く佐賀市で、23日に若楠公民館を会場に「佐賀・・・
平和運動2019.3.28
長周新聞はいかなる権威に対しても書けない記事は一行もない人民の言論機関として1955年に創刊し、来年で64年を迎えます。真理真実が見えにくい混・・・
平和運動2018.12.10
本紙は沖縄県知事選の取材と並行して、米軍基地が建設される契機となった沖縄戦において県民はどのような体験をしたのか、年配の方々に話を聞こうと取材・・・
平和運動2018.9.29
沖縄県知事選の最大の争点である米軍基地問題をめぐり、県民の4分の1にあたる20万人の犠牲者を出し、基地がつくられる根源となった沖縄戦の体験者た・・・
平和運動2018.9.27 コメント(2)
米軍駐留の起源は、第二次大戦において県民の4人に1人の命が奪われた沖縄戦であり、すべての米軍基地は、その殺戮のうえにブルドーザーと銃剣によって・・・
平和運動2018.9.20 コメント(6)
碑に刻まれた痛恨の記憶を後世に 第二次大戦中、学童疎開船「対馬丸」が米潜水艦に撃沈されてから74年目にあたる22日、広島市南区の・・・
平和運動2018.8.25
沖縄県那覇市の奥武山陸上競技場で11日、「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」(主催/・・・
平和運動2018.8.17
320万人もの日本人が中国や南方の戦場で、また原爆や空襲によって殺され、国中が焦土と化した敗戦から73年目の8月15日を迎える。実際に戦争を体・・・
平和運動2018.8.13
広島市中区袋町で開催された第17回広島「原爆と戦争展」は7日、10日間で約1500人をこえる参観者を集めて会期を終えた。広島市内をはじめ全国各・・・
平和運動2018.8.10
■平和の大切さと核兵器の廃絶を世界に発信 原爆展を成功させる広島の会 眞木 淳治 被爆73年目の夏を迎えた。広島、長崎への原爆投・・・
平和運動2018.8.8
アメリカによる原爆投下から73年目を迎えた広島で、2018年原水爆禁止広島集会(主催・原水爆禁止全国実行委員会)が開かれた。この間、中区袋町の・・・
平和運動2018.8.8
広島市中区袋町の「ひと・まちプラザ」で開催中の第17回広島「原爆と戦争展」は、広島市内をはじめ全国や海外からも参観者が訪れ、会場では熱気を帯び・・・
平和運動2018.8.4
怒濤の勢いだった残りの4週間 「『辺野古』県民投票の会」は7月30日に沖縄県庁で記者会見を開き、県民投票条例の制定を求める署名の・・・
平和運動2018.8.1
毎年広島市民の手によってとりくまれる広島「原爆と戦争展」(主催/原爆展を成功させる広島の会、同長崎の会、下関原爆被害者の会)が7月29日、広島・・・
平和運動2018.7.31
1945年9月、枕崎台風が原爆の惨禍に苦しむ広島を襲い2400人もの人命が奪われた。原爆が幾十万もの市民を焼き殺しただけでなく、広島はその後も・・・
平和運動2018.7.24
第17回広島「原爆と戦争展」の主催者会議が22日、広島市東区の二葉公民館で開かれた。被爆者、戦争体験者、主婦、社会人、大学生などが参加し、今月・・・
平和運動2018.7.23