ロシア・ウクライナ戦争をめぐり、4月にG7首脳に対して「今こそ停戦を! Ceasefire Now!」の声明を発した学者・専門家グループは21・・・
平和運動2023.7.2 コメント(1)
この私たちの即時停戦のアピールに対して、さまざまな批判があることは十分に承知している。とくに停戦の実務にかかわってきた僕にとって、それは初めて・・・
平和運動2023.5.2
戦闘が本格化して1年余りが経過したウクライナ戦争を巡り、4月上旬、「Ceasefire Now! 今こそ停戦を No War in Our R・・・
平和運動2023.5.2 コメント(1)
東京都・永田町の衆議院第1議員会館で5日、今年5月に広島市で開催されるG7広島サミット(米国、英国、日本、ドイツ、フランス、イタリア、カナダの・・・
平和運動2023.4.14
国際政治や紛争問題の専門家を中心とした有志による、「今こそ停戦を! 私たちの地域の平和を!――広島に集まるG7指導者におくる日本市民の宣言」の・・・
平和運動2023.4.12 コメント(1)
国際政治や紛争問題の専門家を中心とした有志が5日、G7広島サミット(5月19~21日)を前に、G7首脳に向けてウクライナ戦争の停戦とアジアで戦・・・
平和運動2023.4.12 コメント(1)
国際政治や紛争問題の専門家を中心とした有志が5日、G7広島サミット(5月19~21日)を前に、G7首脳に向けてウクライナ戦争の停戦とアジアで戦・・・
平和運動2023.4.7 コメント(1)
2022年、米国が創り出したウクライナ戦争に加担し、日本は戦争当事者となった。岸田文雄政権は、「防衛装備移転三原則」の運用指針を変更し、交戦中・・・
平和運動2023.2.20
「台湾有事」を既成事実にして南西諸島一帯の軍事強化が進む中、かつて沖縄戦に動員された沖縄県内21校の旧制師範学校・中等学校の元学徒らでつくる「・・・
平和運動2023.1.23 コメント(1)
「台湾有事」を想定したミサイル基地化が進む沖縄県宮古島市で10日、「琉球弧を平和の緩衝地帯に」と題し、東京外国語大学教授(紛争予防・平和構築学・・・
平和運動2022.12.30 コメント(3)
「ノーモア沖縄戦」の会がシンポジウム開催 米インド太平洋軍司令官が昨年「6年以内」と公言した台湾有事をめぐり、日米政府は全国民の・・・
平和運動2022.10.10
米中対立の焦点となっている「台湾有事」で再び沖縄を戦場にさせないための行動を呼びかけている市民団体「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」(共同代表/・・・
平和運動2022.10.6
佐賀空港への陸上自衛隊オスプレイ配備計画をめぐり、現在佐賀県と防衛省(九州防衛局)は空港建設時に県と有明海漁協が結んだ「自衛隊とは共用しない」・・・
平和運動2022.9.8
広島(8月6日)、長崎(同9日)に人類史上最も残虐な兵器である原子爆弾が投下されてから77年目を迎える。敗戦間際に米軍が投下した二発の原爆によ・・・
平和運動2022.8.9
戦後77年目の今年、ウクライナ戦争の勃発とそれをめぐる国際世論は、東西冷戦終結から30年、さらに第二次世界大戦から今日までの歴史的総括を促して・・・
平和運動2022.6.2 コメント(1)
ウクライナ戦争の即時停戦と交渉による解決を求める声が世界を覆っている。それは、全世界の民衆が共有する感情の発露である。戦争が長期化することで、・・・
平和運動2022.5.26
ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、ロシアや東欧の政治や歴史研究を専門とする学者14氏が「ウクライナ戦争を一日でも早く止めるために日本政府は何をな・・・
平和運動2022.3.29 コメント(11)
ロシア軍の侵攻によりウクライナ戦争がはじまってから3週間がすぎた。ロシア軍はキエフを包囲し、総攻撃を加えようとしている。このような戦争が継続す・・・
平和運動2022.3.29
辺野古新基地問題を最大の争点にした名護市長選(1月23日投開票)は、新基地反対を掲げるオール沖縄が支援した候補者が敗北する結果となった。沖縄県・・・
平和運動2022.2.8
沖縄県下の知識人・ジャーナリストが呼びかけ人となって1月11日、「命どぅ宝 沖縄・琉球弧を戦場にさせない県民の会」の設立趣意書・賛同呼びかけ文・・・
平和運動2022.1.30