80歳はゆうにこえているご婦人Aさんの自宅を訪ねた時のこと、50㍍ほど離れた自宅前の道路脇をAさんが重そうな荷物を抱えながら、ゆっくりとした足・・・
コラム狙撃兵2021.3.10
晩節を汚すとはこのことだろう。自分の名前が不名誉な形で全国紙の一面トップを何度も飾り、テレビでも「7万円の接待を受けた山田真貴子内閣広報官が-・・・
コラム狙撃兵2021.3.4
いやはや、聞いたこともないような酷い話である。「あいちトリエンナーレ2019」の展示作品(昭和天皇の写真を燃やした)を巡って、知事の対応を批判・・・
コラム狙撃兵2021.2.18
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」発言が問題視された83歳の森喜朗が謝罪会見をするというから中継を見てみたら、例の如くまるで謝罪・・・
コラム狙撃兵2021.2.5
「配川はピンピンしてるぞ! 〇日前に電話で話したばかりだ。謹慎なんてするわけないじゃないか!」「配川が筆頭秘書を辞めるわけがない。誰が替わりを・・・
コラム狙撃兵2021.2.5
自民党本部に勤めている20代の職員1人が新型コロナウイルスに感染したことから、自民党は党本部に勤務する200人の職員全員にPCR検査を実施する・・・
コラム狙撃兵2021.2.2
知人が新型コロナウイルスに感染して年末に入院し、ようやく退院したものの、引き続き倦怠感がひどいようで、ベッドから起き上がるのもやっとで仕事にも・・・
コラム狙撃兵2021.1.26
新型コロナウイルスに感染しても病床が不足しているために入院できず、自宅療養を余儀なくされている患者が全国で3万人以上にものぼっている。日々感染・・・
コラム狙撃兵2021.1.20 コメント(1)
新型コロナウイルスの爆発的感染拡大という重大局面に、ついにノーベル賞受賞者の科学者たちもたまりかねたのか緊急共同声明を発し、政府に5つの提言を・・・
コラム狙撃兵2021.1.15
7日の東京都の新型コロナウイルス新規感染者の数がついに2447人とこれまでよりも突き抜けたものになり、その他の都道府県でもとりわけ大都市を抱え・・・
コラム狙撃兵2021.1.9
政府として何もしなかった「勝負の3週間」が終わってみると、とくに都市部でこれまでになく1日当りの感染者数が増大し続け、「過去最多!」「過去最多・・・
コラム狙撃兵2020.12.19
新型コロナウイルスの感染者が全国的に増え続け、この16日には「勝負の3週間」もついに最終日を迎える。結果として、過去最多の感染者数があちこちの・・・
コラム狙撃兵2020.12.14
新型コロナウイルスの感染予防の徹底と、患者の治療にあたる医療従事者をはじめとした人々への差別・偏見をなくすためとして、厚生労働省が12月4日か・・・
コラム狙撃兵2020.12.7
桜を見る会の前夜祭を巡って安倍事務所側がホテル代を補填していたことが今になって明るみに出て、にわかに報道が活気づいている。この時期に、また思い・・・
コラム狙撃兵2020.12.1
世間でも多くの人々が指摘し始めているように、政府が慌てて見直しを始めたGoToイート、あるいはGoToトラベルは、タイミングを誤ったGoToコ・・・
コラム狙撃兵2020.11.24
寒さが厳しさを増すなか、新型コロナウイルスの感染者が再び北海道や東京、大阪などの都市部を中心に広がりを見せはじめ、第三波の到来が危惧されている・・・
コラム狙撃兵2020.11.14
アメリカ大統領選はこれまでになく揉め、いつまで経っても集計が終わらなかったばかりか、劣勢が伝えられるトランプが敗北を認めずに不正を叫びはじめた・・・
コラム狙撃兵2020.11.10