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新刊のご案内
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発行:長周新聞社
価格:大=2000円、小=1500円
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著者:古川豊子
発行:長周新聞社
取扱:地方小出版流通センター
B5判 48項 上製 ISBN 978-4-9909603-4-6
価格:¥2000E
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発行:長周新聞社
取扱:長周新聞社、地方小出版流通センター
B5判 52頁 帯付き ISBN 978-4-9909603-3-9
価格:1,600円+税
長周新聞の定期購読とカンパの訴え
長周新聞は、いかなる権威に対しても書けない記事は一行もない人民の言論機関として1955年に創刊されました。
すっかり行き詰まった戦後社会の打開を求める幾千万大衆の願いを結びつけて力にしていくために、全国的な読者網、通信網を広げる努力を強めています。また真実の報道を貫くうえでは、経営の面で特定の企業や組織などのスポンサーに頼るわけにはいかず、一人一人の読者・支持者の皆さまの購読料とカンパに依拠して経営を成り立たせるほかはありません。
ホームページの愛読者の皆さまに本紙の定期購読とカンパによるご協力を訴えるものです。
■銀行振込口座番号
西中国信用金庫 唐戸支店
(普通)0334342
宇都宮知恵
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01540-0-11658
素晴らしい写真です。
動画で太郎さんの演説は聞いていましたが、
どこでも、こんなに多くの人が、
太郎さんの演説を聞きにきているのは、
わかりませんでした。
この写真群を、あちこち、
シェアさせてもらいました。
以下のような文章と友に。
、、、
太郎さんの都知事選立候補演説に集まった、
物凄い人々。アナウンスはしていないと思う。
通りがかりの人々が、足を止めているのだ。
それだけでこんな風だ。人々は安部政権のでためさに、心底愛想を尽かし、真実な、熱い、心からの訴えを、乾いた大地が水をどんどん染み込ませるように、おのおのの心に染み込ませているのだ。ではないだろうか。
長周新聞さん、都知事選の山本太郎れいわ代表の密着取材をしていただき、心から感謝申し上げます。演説の文字起こしを読みながら、何度も胸が熱くなり、目がうるみました。
「太郎ちゃん、どうして?」「今回は出ないでほしかったわ」などと否定的なコメントを何人かの友人からもらいました。でも、演説を聴いた人は「なぜ立ったか分かったわ」「納得よ。応援する」と言ってくれました。
そうです。太郎代表は、都民の窮状をつぶさに見て、やむにやまれず立ったのです。「都民の生活の底上げ」それをしなければ、餓死、ホームレス、生きていくための犯罪の増加など、究極の貧困があふれる都市になるのです。
太郎代表が呼びかける闘い・運動を全国に広げていかねばなりません。「国民にもっと金を出せ!」という闘いを。